秋からはじめる大掃除 大掃除のコツ 浴室編

年末の大仕事の一つ「大掃除」。

しかし、12月後半はクリスマスもあるし、年賀状も書かないといけないし、おせちも作らないといけないしと大忙しです。

そんな忙しい中でお掃除もしなくてないけないとなると、かなりおっくうになってしまいます。

そうならないために、秋のうちから大掃除を始めてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
広告

秋から大掃除をするメリット

秋から大掃除をするメリットはいくつかありますが大きく3点あげると、

①頑固な油汚れは気温が低い年末よりも秋の方が落ちやすい!

②窓ふきや網戸の掃除・浴室掃除など水を使う掃除は涼しい秋にやる方がストレスにならない!

③たまった汚れを秋のうちに落としておくと年末はササッと掃除するだけ!

こんな感じですかね。

年末にため込んだ汚れを落とすとなると、寒いしめんどくさいしでストレスが溜まります。

秋の涼しいうちなら、「年末楽するため!」と思うと頑張れると思います。

浴室掃除のコツ

先に浴室掃除のコツを紹介すると、

①掃除は上から下へ順番に!

②天井や高いところは、クイックルワイパーで!

③水垢にはクエン酸!

④石鹸カスや皮脂汚れは重曹!

⑤仕上げに乾拭きと「おふろの防カビくん煙剤」!

になります。

では具体的な内容に入っていきます。

掃除の順序

浴室に限らず、掃除は基本的に上から下へ掃除していきましょう。

浴室でいうと、天井 → 壁 → 浴槽 → 床の順になります。

浴槽や床から始めると、天井と壁を掃除する時に汚れがついてしまいます。

天井

普段の掃除では天井の掃除までしないかと思いますが、大掃除の時ぐらいは天井も掃除するようにしましょう。

浴室の天井はあまりじっくりと見ないものですが、意外とホコリやクモの巣で汚れていたり、カビが生えていたりします。

浴室用の洗剤で十分なので、掃除していきましょう。カビが生えてしまっている場合は下のカビ取りのコツを参照してください。

天井掃除で役立つのが「クイックルワイパー」です。クイックルワイパーに雑巾を装着すれば、手の届かない天井も楽に掃除することができます。

照明・窓

浴室に窓がある場合は窓拭き用の洗剤で掃除しましょう。(洗剤が混ざらないように注意)

照明器具のカバーの掃除はホコリが舞い散らないように注意しましょう。ホコリを払うより、拭き取るイメージで掃除しましょう。

雑巾で拭き取ってもOKですが、濡らした軍手をはめて拭くと細かいところまで拭き取れて便利です。

注意点は、故障の原因になるので、電球まわりに水がかからないようにすることです。

鏡・蛇口周り

鏡や蛇口周りの水垢を落とすのは大変ですよね。エタノールなどでもなかなか落ちません。

水垢落としの定番は「クエン酸」です。

クエン酸を溶かしたお湯で拭くだけでも効果はあります。

しかし、それでも水垢が落ちない場合は、クエン酸を溶かしたお湯をキッチンペーパーに含ませて鏡に貼り付けます。そのまま付け置きしておくと驚くほど水垢が落ちます。

普段からきれいにしている方は、激落ちくんで楽に落とせるかと思います。

浴槽

浴槽掃除は入浴後が一番汚れが落ちやすいですが、入浴後に掃除はなかなかできません。

そこで使うのが「重曹」です。

前日の入浴後に浴槽にお湯を張っておいて、そこに重曹を1カップ程度溶かして付け置きしておきましょう。この時に風呂桶、椅子やシャワーヘッドをつけておくと一緒にきれいになります。

当日、お湯を抜いて、スポンジに少量の重曹をつけて、軽く研磨していきます。あまりつよくこするとキズがつくのでやさしくなでる感じで汚れを落としていきましょう。

掃除できたらシャワーでキレイに洗い流します。

流し終わったら、次はクエン酸をつけて同じように全体をやさしくあらいましょう。

重曹とクエン酸で洗うことによって、重曹で石鹸カスや皮脂汚れ、クエン酸で水垢や水道水に含まれるカルシュウムによる汚れを落とすことができます。

壁・床

壁や床の掃除も「重曹」「クエン酸」でできます。

バスマジックリン等でササッと済ませたい気持ちがあると思いますが、年に一度の大掃除なので、時間をかけてキレイにしましょう。

壁の高い部分は、天井と同様にクイックルワイパーを使うと楽になります。

カビが気になる場合は次のカビ取りを参照ください。

カビ取り

浴室は普段から気を付けていても、カビが生えてしまうものです。

カビキラーをつけてこすってもなかなか落ちません。

そんな時は、ラップを使いましょう。

カビキラーなどのカビ取り用洗剤を吹き付け、スポンジで全体に広げます。

広げたらラップでパックしておきます。床や天井の場合は大変ですが、全体をパックしておきましょう。ラップをしたまま、20~30分ほど放置します。タイルのすきまなどにはティッシュペーパーで作ったこよりをはめておくと効果的です。(ゴムパッキンの場合あまり長時間放置するとパッキンが劣化します)

時間が来たら、ラップやこよりを取りお湯で流しましょう。この時、50℃ぐらいの熱めのお湯で流すことで、カビの根から除去することができます。

頑固なカビの場合は何度か同じ手順を繰り返しましょう。

※必ずメガネとゴム手袋を装着し、換気扇や窓を開けて換気しながら掃除しましょう。

排水口

浴室の中で一番触りたくない・見たくない場所かと思います。

ここも大掃除の時はキレイにしましょう。

方法はとても簡単です。重曹お酢で驚くほどキレイになります。

まず、髪の毛などをいらなくなった歯ブラシで取り除きます。取り除けたら、重曹を粉のまま振りかけていきます。

そこに、お酢を少しずつかけていくと、シュワシュワと重曹とお酢が反応しはじめます。分量は重曹の半分程度を目安にかけてください。かけすぎると効果が薄くなるので要注意です。

シュワシュワなったら、そのまま30分ほど放置しておきます。ちなみに、この泡は炭酸ガスなので、有毒性はありません。

時間が来たら、強めのシャワーで洗い流してください。キレイになりすぎて、掃除が楽しくなります!

仕上げ

全体的に掃除できたら、乾拭きをして水分を取っていきましょう。せっかくキレイに掃除しても、掃除した時の水分でカビが生えてしまっては意味がありませんね。

ここで、紹介したいのが、「おふろの防カビくん煙剤」です。

 

銀イオンを含んだ煙を浴室内に充満させ、カビを防ぐものです。

煙なので、天井や換気扇、風呂桶や椅子にも効果があるので、浴室全体を防カビできます。

大掃除で徹底的にキレイにしたタイミングでこれを使うと、キレイな状態を保てますね。

まとめ

浴室掃除のコツをご紹介しました。少し長くなったので再度コツをまとめておきます。

・掃除は上から下へ順番に!

・天井や高いところは、クイックルワイパーで!

・水垢にはクエン酸!

・石鹸カスや皮脂汚れは重曹!

・仕上げに乾拭きと「おふろの防カビくん煙剤」!

一日の疲れを癒すお風呂タイムをキレイな浴室で過ごしたいですよね。普段はあまり手の込んだ掃除ができないので、大掃除の時に徹底的にキレイにしておきましょう。

秋からはじめる大掃除 大掃除のコツ キッチン編
年末の大仕事の一つ「大掃除」。 しかし、12月後半はクリスマスもあるし、年賀状も書かないといけないし、おせちも作ら...
スポンサーリンク
広告
広告

シェアする

フォローする