「この世界の片隅に」2016年11月12日公開! キャストやスタッフの紹介

スポンサーリンク
広告

この世界の片隅に(コミック版)

こうの史代による、漫画アクションに2007年1月23日号から2009年1月20日号まで連載されたコミックです。単行本は上中下の三巻が発売されています。

2009年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しています。

第二次世界大戦中の呉が舞台で、1944年に主人公のすずが嫁ぎ、1945年に終戦を迎えるというストーリーです。

戦争がテーマとなっていますが、主人公のすずと家族の日常を描いており、戦争物特有の暗いストーリーではありません。

戦争中のとある一家の日常というだけあって、現代の私たちには共感しにくい部分もあるかもしれませんが、当時の様子を知るのにはとても読みやすい作品と思います。

興味がある方は是非一読してみてください。

この世界の片隅に(ドラマ版)

日本テレビで2011年に「終戦ドラマスペシャル」として放送されました。

主演は北川景子・小出恵介、その他に優香や速水もこみちが出演しました。

内容に関しては賛否両論ありますが、興味があるが活字が苦手な方はこちらをどうぞ。

この世界の片隅に(アニメ版)


動画引用:東京テアトル
監督・脚本 : 片渕須直、制作:MAPPAによるアニメ映画が11月12日公開されます。

主人公すずの声はのん(能年玲奈)がつとめるということで話題になっています。

監督・脚本 片渕須直

「アリーテ姫」や「マイマイ新子と千年の魔法」などを手掛けたアニメーション監督です。

過去には、高畑勲の演出助手などもつとめたこともあります。

ジブリ作品「魔女の宅急便」では初監督として指揮していましたが、宮崎駿復帰とともに演出補佐に退きました。

「マイマイ新子と千年の魔法」がオタワ国際アニメーション映画祭長編部門入選した現在では世界でも注目される監督となっています。

原作者のこうの史代にアニメ化企画と手紙を「マイマイ新子と千年の魔法」のDVDを添えて贈ったところ、原作者が非常に喜んだため、アニメ化が決定したといわれています。

制作 MAPPA

読み方は「マッパ」。

Maruyama Animation Produce Project Associationの頭文字をとって「MAPPA」となります。その名の通り、創設者はマッドハウス退職後の丸山正雄です。

MAPPAの制作したアニメは、「坂道のアポロン」「てーきゅう」「残響のテロル」などがあります。

創立が2011年なのでまだ作品数は少ないですが、どれも良いアニメです。それだけに今回の「この世界の片隅に」も期待が高まります。

キャラクターデザイン・作画監督 松原秀典

「サクラ大戦」「ああっ女神さまっ」で有名な松原秀典がキャラデザを手掛けています。

元はガイナックスに所属し現在はカラーに所属しています。

カラーといえば「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序・破・Q」で有名ですね。

アニメはキャラデザと作画が非常に重要となってくるので、これなら安心して観ることができるとおもいます。

主なキャスト

北條すず・・・のん(能年玲奈)

出演作品:ロラックスおじさんの秘密の種(オードリー)

北條周作・・・細谷佳正

出演作品:ハイキュー!!(東峰旭)、アルスラーン戦記(ダリューン)、機動戦士ガンダム・鉄血のオルフェンズ(オルガ・イツカ)、その他多数

水原哲・・・小野大輔

出演作品:涼宮ハルヒの憂鬱(古泉一樹)、黒執事(セバスチャン・ミカエリス)、ジョジョの奇妙な冒険(空条承太郎)、その他多数

浦野すみ・・・潘めぐみ

出演作品:HUNTER×HUNTER(ゴン=フリークス)、機動戦士ガンダム THE ORIGIN(アルテイシア / セイラ)、その他多数

主なキャストはこのようになっています。「のん」こと能年玲奈さんがメインキャストとして話題になっていますが、声優としては「ロラックスおじさんの秘密の種」に続いて2作目となり若干の不安はあります。

最近のタレントが吹き替えやアニメの声を担当するブームは、筆者個人的にとても違和感があります。しかし、しっかりと声優が脇を固めているので少し安心しています。

コミック・ドラマと話題を呼んだ「この世界の片隅に」ですが、アニメ映画も話題になること間違いなしでしょう。

スポンサーリンク
広告
広告

シェアする

フォローする