宇宙世紀年表#1 U.C.0001〜0078

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はじめにお読みください

「宇宙世紀」とはガンダムシリーズの中に出てくる架空の年号です。この宇宙世紀年表は、ガンダムは好きだけど今から観てもついていけない、とお思いのあなたと私に贈る歴史年表です。

ガンダムシリーズは、小説やコミックなどさまざまなタイトルがでていますが、いわゆる「正史」と認定されるのは「映像化されたもの」とされています。

ただし、サンライズなどから公式のアナウンスはされていません。

そのため、映像化されたものでも、リメイク時に変更になった設定に関しては、どちらを正史とするかは曖昧になっています。

歴史的に後の作品へのつながりという点で矛盾のないものが正史とされることが多いと思います。

ガンダムを見始めの初心者の方にもわかりやすくするため必要最低限の情報に絞っています。

あの事件が抜けてる、説明が前後しているなどあるかと思いますが、予めご了承ください。

最後に、この宇宙世紀年表は筆者が調べてまとめたものになるので、信ぴょう性にかけます。参考程度に思っていただけると幸いです。間違いなど発見した場合は、コメントなどで知らせていただけると、たいへんうれしく思います。

U.C.0001〜0078

宇宙世紀の始まりから、いわゆる「一年戦争」の直前まで。

0001

地球の人口が増えすぎたため、宇宙移民開始をもって宇宙世紀に。地球総人口90億人を突破していた。
テロにより、低軌道宇宙ステーション首相官邸ラプラスが爆破される。その際、リカルド・マーセナス首相始め構成国代表多数死亡。(ラプラス事件
テロ実行犯は口封じのため作業挺ごと爆破されるが、実行犯の一人サイアム・ビストは生還する。その時、偶然にも「ラプラスの箱」に遭遇し、これを持ち帰る。
テロ組織とそれを支援していた分離主義国家は連邦軍によって壊滅され、反政府運動の徹底的な取り締まり開始される。

参考:ガンダムユニコーン第一話(冒頭部分)等

0009

ジオン=ズム=ダイクン誕生。「人類は過酷な宇宙環境に進出・適応することで、生物学的にも社会的にもより進化した存在(ニュータイプ)になれる」という思想「ジオニズム」の提唱者であり、後に「サイド3」の首相となる男。シャア(キャスバル)とセイラ(アルレイシア)の父にあたる。

参考:機動戦士ガンダム THE ORIGIN I等

0010~0035

宇宙開発が進み、月や木星へ開発が進んでいく。そして、サイド3の建設が始まる。

0010 木星エネルギー船団が再編され、木星開発事業団発足

0018 サイド2で100万人目のスペースノイドが誕生。スペースノイドとは宇宙居住者のことを指し、地球居住者をアースノイドという。ちなみに、月面居住者はルナリアンという場合がある。

0027 初の月面恒久都市、フォン・ブラウン市完成。ガンダムシリーズでは度々出てくる都市のであり、月の主要都市である。

0035 サイド3建設開始。ジオン公国発祥の地となる場所である。位置的に月の裏側になり、地球からは遠い場所になる。

0044~0051

さらに宇宙移民が進む中、今までにない思想が芽生える。さらに、ミノフスキー博士による画期的な開発が着々と進む。

0044 総人口の半数が宇宙に移民し、エレズムが定着。エレズムとは、地球聖域思想といわれる「地球を一旦無人にすることで人類の活動による汚染を浄化すべき」とする思想である。

0047 ミノフスキー・イヨネスコ型熱核融合炉の開発の開始される。簡単に言えば、モビルスーツを動かすための画期的なエンジンみたいなもの。ガンダムシリーズでは「ミノフスキー粒子」という単語が頻繁にでてくるが、それらはミノフスキー博士の名前からとられている。

0050 総人口の約80%の宇宙移民が完了する。(約90億人)

0051 連邦政府、新規コロニー開発計画の凍結を発表

0052~0058

ジオン・ズム・ダイクンがサイド3にはいり、ついにサイド3独立宣言がなされる。

0052 ジオン・ズム・ダイクン、サイド3に移住。元は地球連邦の議員であったが、自らの思想の実践のため移住した。

0053 ジオン・ズム・ダイクン、サイド3の首相に選出される

0058 ジオン・ズム・ダイクンの「サイド3独立宣言」によって、ジオン共和国が樹立する。
参考:機動戦士ガンダム THE ORIGIN I等

0059~0064

独立宣言をしたサイド3に対して、地球連邦が対抗策を繰り出していく。

0059 サイド3に対し連邦政府が経済圧力をかける(バルド政策)。

0060 連邦軍、60年代軍備増強計画発動(特に宇宙艦隊の統制)。ルナツーの軍事基地化が行われる。(ルナツーとは、地球軌道上に移動された小惑星のこと)

0064 連邦軍、軍備増強計画による新型艦を中心に観艦式を挙行。以後恒例化される。

0065~0069

ミノフスキー博士によるミノフスキー物理学の完成とジオン・ズム・ダイクンとデギン・ソド・ザビの権力争いが始まる。

0065 ミノフスキー学会、熱核融合炉内における特殊電磁波効果発見。また、この年からジオン・ズム・ダイクンとデギン・ソド・ザビとの権力闘争が表沙汰になってくる。

0067 連邦政府、コロニー自治権整備法案棄却。穏健派であるジオン派の整備した法案が棄却されたことにより、武闘派のデギン派の勢いが増す。

0068 ジオン・ズム・ダイクンが亡くなる。暗殺されたと言われているが、真相は不明。ダイクンが亡くなったため、デギン・ソド・ザビが首相に就任する。

0069 ミノフスキー粒子の発見により、ミノフスキー物理学が完成。同年に、ジオンはミノフスキー粒子の散布技術を確立している。ミノフスキー粒子とは、通信障害を生じ、レーダーを機能させなくする物質である。

同年8月にジオン公国宣言があり、ザビ家独裁体制が完成する。それと同時にジオン派が追放され、身を守るためにダイクンの2児、キャスバルアルテイシアは地球へと逃れる。
参考:機動戦士ガンダム THE ORIGIN 等

0070~0078

ジオン公国の軍事拡大と一年戦争へ

0070 ミノフスキー粒子の確証実験に成功、メガ粒子砲の完成など軍事力を強化していく。

0071 ミノフスキー物理学応用による小型核融合炉の1号機完成によってモビルスーツ開発が加速する。

0072 ジオン公国によって、後に様々なことの発端となる小惑星基地「アクシズ」の建設が開始される。

0073 ジオン軍、新型兵器1号完成。MS-01などの型式番号と「モビルスーツ」という呼び名が誕生する。

0074 ジオン軍、ミノフスキー型核融合炉搭載のMS-05ザクI試作型を完成させる。翌年に実戦型の量産が開始される。

0076 ジオン軍、地球侵攻作戦を前提とした局地専用MSの開発に着手する。地球侵攻の空気が本格化してくる。

0077 連邦軍、RX-75ガンタンク)の原型となる車両を完成させる。ジオン軍のザクに対抗してモビルスーツを開発していく。一方ジオン軍は、MS-06AザクIIの試作機を完成させている。この時点ですでに、モビルスーツ開発にかなりの差がでる。

0078 ジオン軍、MS-06CザクIIの量産を開始。同年、反ザビ派によりデギン・ソド・ザビの長男ギレン・ザビ暗殺が計画されるが、事前に発覚し容疑者全員が処刑される。

参考・引用元:

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