宇宙世紀年表#2 U.C.0079 一年戦争編

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はじめにお読みください

この宇宙世紀年表については#1に記載していますので、そちらをはじめにお読みください。

宇宙世紀年表#1 U.C.0001〜0078
はじめにお読みください 「宇宙世紀」とはガンダムシリーズの中に出てくる架空の年号です。この宇宙世紀年表は、ガンダムは好...

U.C.0079

U.C.0079は一年戦争が勃発した年です。U.C.0079に開戦し同年に終戦を迎えたため一年戦争と呼ばれます。ファーストガンダムの舞台はこのU.C.0079の一年戦争中になりますが、終戦4ヶ月前から始まります。

1月

ジオン公国が地球連邦政府に対し独立を宣言し、宣戦布告と同時にサイド1,サイド2,サイド4へ奇襲攻撃をし、一年戦争が開戦された。

ブリティッシュ作戦」が敢行され、ジオン公国に敵対したサイド2・8バンチコロニーを地球連邦軍総司令部「ジャブロー」へと落下させた。いわゆる「コロニー落とし」である。

開戦と同時に地球連邦とジオン公国の激しい戦闘が繰り広げられ、開戦一週間で犠牲者は30億人にものぼった。

ジオン公国は、中立を宣言したサイド6を通じて、地球連邦政府に休戦を申し入れる。その3日後に、核兵器の使用禁止や捕虜の扱いについて定めた「南極条約」が締結される。

2月

ジオン軍は地球攻撃軍を設立し、本格的に地球連邦軍への攻撃が始まる。

衛星軌道からの直接落下侵攻作戦により、全大陸の2/3をジオン軍が制圧する。しかし、両軍ともに、消耗が激しく膠着状態に陥る。

ジオン軍の侵攻に対抗するべく、地球連邦は「V作戦」を立案する。

3月

ジオン軍は攻撃の手を緩めることなく、降下作戦を続ける。オデッサ鉱山基地、キャリフォルニアベースを次々に制圧していく。制圧した施設を使い、さらに戦力を増強していく。

4月

ジオン軍のモビルスーツに対抗するため、地球連邦は新型MSと専用強襲母艦の開発・建造を目的とした「V作戦」を実行に移す。

それと同時に、モビルスーツパイロットの養成にも力を注ぐ。

5月

宇宙要塞ソロモンを完成により、ジオン軍は宇宙要塞ア・バオア・クー、ソロモン、月面基地グラナダの本土防衛線を築き上げる。

地球侵攻も手を緩めることなく、トライデント/ジャベリン作戦により中東を制圧する。

地球連邦も反撃とばかりにジオン軍補給艦隊を攻撃するも、失敗に終わる。

6月

ジオン軍はニュータイプの研究にも抜かりがなく、ニュータイプの軍事的研究機関フラナガン機関設立する。さらに、「潜水艦」を配備し軍事力を強化する。

連邦軍はカナヴェル海戦で善戦するも敗北。

7月

ここにきて連邦軍は次々と新技術の開発に成功する。エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化・連邦軍の新造艦ホワイトベース進宙・RX-78ガンダム試作1号機のロールアウトと地球連邦の反撃がはじまる。

8月

連邦試作型MSサイド7で最終テスト開始される。同時期に、北米オーガスタ基地においてRX-78NT1(アレックス)の開発が開始される。

アレックスについて:機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争

9月

ついに完成したRXシリーズを受領するため、ホワイトベースがジャブローからサイド7へと出向する。

同月にサイド7に到着するが、ジオン軍の攻撃を受ける。その戦乱の中、民間人のアムロ・レイが操縦するガンダムによって、ザク2機が撃破される。

ファーストガンダムの第一話はここから始まる。

攻撃を受けたホワイトベースは、生存者とモビルスーツを収容し、ジャブローへと帰還する。

参考:機動戦士ガンダム 劇場版Ⅰ

ホワイトベースは、ジオン軍の攻撃を受けつつも、地球へと降下する。そこで、デギン・ソド・ザビの四男である、ガルマ・ザビの部隊と遭遇する。

10月

地球連邦のモビルスーツ開発はさらに加速し、RGM-79ジムの量産・新型MSの開発・MS用ビームライフル実用化と軍事力を増強していく。

一方、ジオン軍はフラナガン機関でサイココミュニケーターシステム(サイコミュ)の開発を始めた。

ホワイトベースは、ニューヨーク上空にてガルマ・ザビの部隊と交戦する。ガルマ隊に所属していたシャア・アズナブルの策略でガルマ隊は撃退され、同時にガルマ・ザビは戦死する。

ちなみに、シャアの有名なセリフ「坊やだからさ」は、ガルマの国葬の際にガルマの兄ギレン・ザビが行った演説をテレビで観ながら言ったものである。

ジオン軍はシャア・アズナブルを指揮官とした、主に海中・海上・沿岸部での作戦に従事するマッド・アングラー隊を編成する。

ホワイトベースがラン・バラル隊の撃退など善戦を続ける中で、地球連邦は「オデッサ作戦」を実行する。ジオン軍への反撃の第一歩として、オデッサ鉱山基地の奪還を目的とした作戦だったが、スパイを通じ作戦決行日時が漏洩してしまう。

この頃の東南アジア方面を舞台にした作品が「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」である。

11月

連邦軍は、テヘランを占領・ジムを使用した実戦データ収集のための部隊の設立など反撃の手を打つが、ルナツーへ向けて打ち上げられた連邦軍艦隊を全て撃沈されるなど、ジオン軍の勢いは止まらない。

ホワイトベースは再度ランバ・ラル隊と交戦し、これを撃退する。その際に、ランバ・ラル大尉は戦死する。

さらに、オデッサに到着した黒い三連星を撃退する。

地球連邦はついにオデッサ作戦を開始する。4日にわたるオデッサ作戦を成功させるが、司令官のマ・クベを物資とともに宇宙へ取り逃がしてしまう。

オデッサ作戦の成功により、欧州からアジア地域におけるジオン勢力は衰退していく。勢いにのりたい地球連邦は、北アフリカにて攻勢に転じる。(ベルベット作戦

ジオン軍のシャア率いるマッド・アングラー隊はホワイトベースを追跡しつつ、ジャブロー攻撃の準備を進める。

ジオン軍はジャブローへ攻撃を開始するが、

12月

オデッサ、ジャブローと勝利が続き地球連邦の士気が高まってくる。

そんな地球連邦の艦隊が次々とジャブローから発進していく。

ガンダムの活躍もあり、ソロモン、ア・バオア・クーとジオン防衛線を突破し一年戦争が終結する。

ギレン・ザビ、キシリア・ザビ、ドズル・ザビは戦死している。

生き残ったミネバ・ラオ・ザビ(ドズルの娘)は、ジオン軍残党と共にアクシズへと逃げ延びた。

ちなみに、この頃の中立コロニであるサイド6を舞台にしたのが「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」である。

参考:

参考・引用元:

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