宇宙世紀年表#3 U.C.0080~0084 デラーズ紛争

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はじめにお読みください

この宇宙世紀年表については#1に記載していますので、そちらをはじめにお読みください。

宇宙世紀年表#1 U.C.0001〜0078
はじめにお読みください 「宇宙世紀」とはガンダムシリーズの中に出てくる架空の年号です。この宇宙世紀年表は、ガンダムは好...

U.C.0080~0084

一年戦争は正式に終結するが、ジオンの残党たちはゲリラ活動をかいしする。

「デラーズ紛争」と「ティターンズ結成」など。

U.C.0080

グラナダで終戦協定が調印され、正式に一年戦争が終結する。

シャア・アズナブルなど多くのジオンの残党アクシズへ向かった。

しかし、アクシズへ行くことを拒んだジオン残党も少なくなかった。

その、アクシズへ行かなかったジオン残党を取りまとめたのが、エギーユ・デラーズ中将(終戦当時大佐)だった。

デラーズ中将は残党と集め艦隊を再編成し、暗礁宙域に「茨の園」と呼ばれる基地を建設した。暗礁宙域とは、元はサイド5(ルウム)があった場所で、宇宙ゴミが集積した宙域のことである。

この「茨の園」はスペースコロニーや戦艦の残骸で建造されたため、隠密性にすぐれていたといわれている。(地球連邦も発見することができなかった)

また、地球でもジオン軍の武装解除が連邦軍から公式発表されたが、実際には武装したジオンの残党が各地に潜伏していた。

U.C.0081

終戦後にアクシズへ向かったジオンの残党がようやくアクシズに到着する。

しかし、そこでザビ家の生き残りであった、ゼナ・ザビ(ドズル・ザビの妻、ミネバ・ラオ・ザビ・の母)が病死する。

ジオンの残党を率いたエギーユ・デラーズ中将がいよいよゲリラ活動を開始する。この勢力はデラーズ・フリートと呼ばれていた。このデラーズ・フリートに、一年戦争時に「ソロモンの悪夢」と恐れられたアナベル・ガトーが加わった。

一方、地球連邦は、連邦軍再建計画が連邦議会で可決され、ジョン・コーウェン中将指揮のもと、「ガンダム開発計画」がスタートした。

U.C.0082

地球連邦は秘密裏にニュータイプ研究機関を設立。また、第1次コロニー再生計画実施され、サイド4からサイド3へ修復可能なコロニー移送された。

デラーズ・フリートの茨の園でモビルスーツ開発が始まったのもこの頃である。

U.C.0083 デラーズ紛争

1月~7月

地球連邦の「ガンダム開発計画」を察知したデラーズ・フリートは、アナハイム・エレクトロニクス社へスパイを送り込み、調査を始めた。

さらに、地球連邦への一台反攻作戦である「星の屑作戦」を立案する。

8月~9月

アクシスでは、アクシズの指導者だったマハラジャ・カーンの娘ハマーン・カーンが16歳の若さで、ミネバ・ザビの摂政に就任し、デラーズ・フリートへの支援を約束した。

ガンダム開発計画を実施していたアナハイム・エレクトロニクス社では、ついに三機のガンダムがロールアウトする。RX-78GP01(ゼフィランサス)、RX-78GP02(サイサリス)、RX-78GP03(デンドロビウム)である。

もちろん、ガンダムのロールアウトはスパイを通じて、デラーズ・フリートにも伝わっている。

10月

地球連邦軍ペガサス級7番艦アルビオンは、ロールアウトしたGP01、GP02を重力化試験するため、連邦軍トリントン基地へ向かう。

アルビオンがトリントン基地へ到着すると、デラーズ・フリートの「星の屑作戦」が発動。地球へ降下していた、アナベル・ガトーが率いる部隊により、GP02を奪取されてしまう。

地球連邦軍のバニング小隊の必死の追撃もむなしく、アフリカ方面へと取り逃がしてしまう。

コーウェン中将よりGP02奪取の命を受け、アルビオンはアナベル・ガトーを追ってアフリカへと向かう。

ジオン軍残党のキンバライト基地で宇宙へ出る機をうかがっていたアナベル・ガトーだが、アルビオンに察知されてしまう。

キンバライト基地の陽動部隊の活躍により、アナベル・ガトーはGP02とともに宇宙へと脱出。

10月末のエギーユ・デラーズの「デラーズ宣言」により、地球全域に宣戦布告がなされた。

11月

アルビオンは、デラーズ・フリートとの戦闘で傷ついたGP01の修復のためフォンブラウン市へ入港する。そこで、宇宙戦高機動装備「フルバーニアン」を受け取る。

GP01の修復を完了したアルビオンは、観艦式が行われるコンペイトウ(元ソロモン)宙域へと向かう。

その頃、ガトー艦隊はソロモンに到着していた。

コンペイトウ宙域にて、連邦軍観艦式が挙行されるが、GP02の核弾頭を使用した襲撃を受け、2/3もの艦隊を失う。アルビオンのGP01とGP02が交戦。両機とも戦闘不能となる。

連邦軍観艦式が襲撃を受けていたころ、移送中だったコロニー2基がデラーズ・フリートによってジャックされる。その2基のうち1基が月へ落下をはじめる。

コロニー落下の報告を受けた地球連邦軍は残存勢力を月へと発進させる。先遣隊がコロニー落下を阻止しようとするが失敗する。

月へと落下すかに思ったコロニーだが、軌道間輸送レーザー(イグニッション・レーザー)により、地球落下軌道へコースが変わる。

地球落下の報を聞き、アルビオンからGP03が先発発進。デラーズ・フリートがアクシズより受領していたノイエ・ジールと交戦する。その最中、味方の裏切りに合いエギーユ・デラーズが戦死する。

地球連邦軍はコロニー落下を阻止するために、ソーラ・システムIIを二度照射するが失敗。

コロニー、北米大陸に落着する。

アナベル・ガトーは激しい戦いの中、戦死する。

一連のデラーズ紛争の軍事裁判が開かれ、アルビオン艦長エイバー・シナプス大佐に極刑がいいわたされる。

12月

ジャミトフ・ハイマンの提唱により、ジオン軍残党のせん滅をもくてきとした「ティターンズ」が結成される。

これによりジオン軍残党狩りが活発化していく。

参考:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

U.C.0084

デラーズ紛争が終結し、ガンダム計画とコロニー落としの真相が公式記録から抹消される。

アクシズにいたシャア・アズナブルが地球圏へ帰還し、連邦軍の軍籍を非合法にクワトロ・バジーナとして得る。

参考・引用元:

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