棒サッカー 要介護高齢者のためのスポーツ

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棒サッカーとは

動画引用:一般社団法人 日本棒サッカー協会

棒サッカーとは、高齢期を迎え要介護状態になっても、障がいを有しても続けることが可能な生涯スポーツです。
もともとは、一部の高齢者施設等でレクリエーションの一環として行われていましたが、豊中市にある高齢者施設が、このレクリエーションを進化させ、より目的を明確にし、ルールを作り競技性を高めることで要介護高齢者の為のスポーツとして確立されました。

引用:一般社団法人 日本棒サッカー協会

元は高齢者施設のレクリエーションとして始まったものが、今では全国大会も開催される「スポーツ」となりました。

要介護者のリハビリとしても現在注目されています。

棒サッカーのルール

ルールはかなり細かく規定されているので、一部抜粋して紹介します。

  • 1チーム11名で行われます。
  • チーム編成は「要支援1:1点」や「要介護1:3点」など細かく点数が規定され、1チームの平均点数によってリーグが分かれます。
  • 競技者は椅子又は車いすに座ったまま試合が行われ、立ち上がった場合はファールをとられます。何度も立ち上がって指導を受けると、イエローカードやレッドカードの対象になる。
  • 選手交代はハーフタイムにでき、人数制限はありません。ただし、体調不良や負傷の場合は試合を中断しその場で交代することができます。
  • 棒以外のものでボールに触ったり、棒を投げるなど危険な行為は警告の対象となる。

細かいルールについては一般社団法人日本棒サッカー協会ホームページをご覧ください。

一般社団法人 日本棒サッカー協会

棒サッカーによる効果

全国大会の優勝チームには90歳以上の選手もいらっしゃいました。

高齢になると家に引きこもってしまう方も多いと思います。

しかし、棒サッカーという団体競技でみんなでワイワイとスポーツができると、気分も明るくなるし、勝負事となると白熱します。

杖がないと歩けなかった方が、棒サッカーをしているうちに杖無しで歩けるようになったという話もあるそうです。

また、用具やルールは安全性に配慮されているので、安心して競技することができます。

棒サッカー大会

2016年12月9日に、「豊泉家 千里体育館」で「第四回棒サッカー大会」が行われます。

場所は大阪府の「千里中央駅」付近になります。

広い体育館なので観戦もできるかと思います。興味のある方は一般社団法人日本棒サッカー協会に問い合わせてみてください。

一般社団法人日本棒サッカー協会

TEL:06-6842-3955 (受付:月~金 9:00~18:00)

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