これがマンション・・・? 台北のねじれたマンション「陶朱隠園(タオヂュインユェン)」

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ねじれたマンション「陶朱隠園(タオヂュインユェン)」

陶朱隠園01

画像引用:熊谷組ホームページ

台湾の台北市に、現在建設中の高級マンション「陶朱隠園(タオヂュインユェン)」が話題になっています。

21階建てで全40戸で、広さは約1000㎡とのこと。1000㎡といえば、野球の内野ほどの広さです。

しかも、間取りは入居者が自由に決められます。

画像を見ての通り、このマンションはねじれています。

ねじれていることのよって、ベランダにでると空が見上げられ、庭のような感覚で木を植えることもできます。

陶朱隠園(タオヂュインユェン)の特徴

日本のゼネコンが出資している

台北にあるのだから、台湾の企業が建てたのかと思いきや、実は日本の「熊谷組」が100%出資している子会社が建設しています。

なぜ日本の企業が建てたマンションが話題になっているのかというと、台湾大地震の影響が大きいといわれています。

地震で大きな被害を受けた台湾の市民が、耐震性に強い関心を持ち始めました。

地震といえば、地震大国日本ですね。

「日本の技術なら安心」という人が増え、今回の「陶朱隠園(タオヂュインユェン)」が話題になっているのですね。

本当に安全?

風速12mのテストにクリア、ガラスの防水テストにクリア、震度7の耐震テストにクリアとかなり安全なマンションです。

車で部屋まで乗り入れ可能

ねじれていることの次に特徴的なのが、車で家まで入れることです。

マンションの真ん中にある太い円柱が、巨大なエレベーターになっていて、車ごと部屋まで運んでくれます。

車好きの人には夢のような家ですね。

「車が家の中にあったら邪魔では?」と思うかもしれませんが、野球の内野の広さを創造してみてください。きっと邪魔にはならないでしょう。

でもお高いんでしょ?

価格はまだ発表されていませんが、現地新聞の予想では10億台湾ドルとのことです。日本円にすると約35億円です。

立地的には日本の銀座ぐらいのようです。

銀座の最先端超高級デザイナーズマンションとなると納得できる価格かと思います。

不動産バブルでお金を貯めて残っている人たちが、高級マンションを購入する傾向にあるので、買い手はつくと予想されています。

ちなみに、シャープを買収した事で話題になった「鴻海(ホンハイ)精密工業」の会長も購入を希望しているらしいです。しかも、2戸ほしいという情報もあります。

まとめ

日本の技術は徐々に世界に広まってきています。

今回話題になった「陶朱隠園(タオヂュインユェン)」は日本の耐震性など、災害に強い建築技術が評価されています。

地震の起きやすい地域に日本の技術が入っていけば、被害も抑えられると思います。

「陶朱隠園(タオヂュインユェン)」の詳しい情報は「熊谷組」ホームページへ

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