プレミアムフライデーで15時退社とかいう新しい取り組み

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プレミアムフライデー

最近耳にして新しい映画のタイトルかと思いました。

しかし、映画ではなく「月末金曜日に15時退社、消費を促す取組」とのこと。

アメリカのブラックフライデーを参考に作ったのでしょうかね。

月末の金曜日に早く退社できれば、消費者は買い物や旅行に金を充てるのだろうか。政府 - Yahoo!ニュース(BuzzFeed Japan)

なるほど、早く帰って外食やら旅行やらで消費させるのかと思いますが、かなり現実味に欠けるような気がします。

15時退社について

月末の金曜日に15時退社できる企業がどれくらいあるのでしょうか。

特に中小企業となると、人手の問題などで難しいと思います。

15時退社できる人だけするというのもいいかもしれませんが、忙しそうに働く人をしり目に退社するのも、なかなか勇気がいると思います。

ニュース記事の経団連や経産省のインタビューでは「強制参加ではなく、参加できる企業だけすればいい」とのことです。

そもそも使うお金がない

15時退社にできたとしても、給料が今までと変わらないのだから、月に使えるお金の総量はかわらないのではないか。

もっと言えば、勤務時間が減ると給料が減るのではないかという心配すら出てきます。

ニュース記事のインタビューによると「テレワークやフレックスタイム制の導入も視野に入れてほしい」とのこと。

会社全体の勤務体制から見直してみましょう、ということですね。

飲食や商業施設はプレミアムフライデーできない

15時に退社して、食事や買い物で消費を促すということは、飲食店や商業施設は忙しくなるということです。

ということは、プレミアムフライデーには参加不可能です。

これについては、いろいろな意見があるかと思いますが、筆者の感想としては、ブラックフライデーのようにとらえればいいかと思います。

プレミアムフライデーは売り上げが見込める日ということです。

ただし、ブラックフライデーと違い、プレミアムフライデーは毎月ということなので、そこは問題が残ると思います。

役所もプレミアムフライデー?

インタビューによると、「役所が先頭に立って参加していけば、後に続く企業もふえるのでは」と答えていました。

なぜ一般の企業が役所の後に続くと思ったのかは不明です。

しかし、政府の方針なので、役所が参加するのは当然かなとも思います。

まとめ

2017年の2月から開始予定のプレミアムフライデー。

開始されても特に何も変わらない、そもそもプレミアムフライデー自体忘れられている可能性もあります。

ブラックフライデーはアメリカの感謝祭という習慣の一部なのでアメリカには定着していますが、日本でそれが定着するのは難しい気もします。

さらに、プレミアムフライデーは毎月のことなので、2月までに世の中に浸透させて、参加しやすい仕組みができればと思います。

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