大河ドラマ「おんな城主 直虎」全話感想書いてみよう

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おんな城主 直虎

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画像引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

前年の大河ドラマ「真田丸」が大好評のうちに最終回を迎えました。

年が明けて、本年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」がスタートしました。

「徳川四天王」と呼ばれる、酒井・榊原・本多・井伊ですが、真田丸では井伊家についてはほとんど触れられていませんでしたね。「おんな城主 直虎」を意識してのことかと思います。

真田丸は毎週なにかと話題になり、高視聴率を記録したため、「おんな城主 直虎」には期待以上にプレッシャーもあることでしょう。

最近大河に興味が出てきた方は、真田丸や龍馬伝など過去の大河ドラマはU-NEXTで視聴できるようなのでチェックしてみてください。

あらすじ

井伊家が今川家に下った時代から始まります。

この頃、おとわ(後の直虎)は幼少期です。大河ドラマお決まりの序章に幼少期が描かれるパターンになっています。

その後、出家・還俗をし、井伊家の当主になり徳川四天王と呼ばれるまでに井伊家を盛り立てていくという流れになるかと思います。

あらすじやキャストについてまとめた記事もありますのでよかったら読んでみてくださいね。

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おんな城主 直虎 あの人どんな人?
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公式サイト。戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた。自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いた女の激動の生涯を描く。

NHK「おんな城主 直虎」公式サイト

「おんな城主 直虎」全話あらすじと感想

第1話 井伊谷の少女

天文13年(1544)遠江の国・井伊谷。のちに井伊直虎(柴咲コウ)という勇ましい男名で戦国の世を生き抜くことになる少女・おとわ(新井美羽)は、井伊家当主の父・直盛(杉本哲太)と母・千賀(財前直見)のもと幸せな日々を過ごしていた。おてんばなおとわの遊び相手は幼なじみの亀之丞(藤本哉汰)と鶴丸(小林颯)。ある日、おとわに亀之丞との縁談話が舞い込む。当主の座を継ぐつもりだったおとわは最初戸惑うが、やがて亀之丞の妻として井伊家を支えていこうと心に決める。そんな折、亀之丞の父である井伊直満(宇梶剛士)が、主家である今川義元(春風亭昇太)に謀反の疑いをかけられ、駿府に呼び出され討たれてしまう。さらに今川は、亀之丞の首を差し出せとの命を下す。悩んだ末、井伊は亀之丞を逃がすことにした。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

この先のストーリーの中心となる、おとわ・亀之丞・鶴丸の幼少期の物語。三人がいかにして絆を深めたかなど本年の大河ドラマを楽しむためには見逃せない回でもある。

おとわの男勝りな性格や、亀之丞の強さ、鶴丸のやさしさなどを上手く演技している子役のすごさに感動した。

毎年思うが、大河の子役は本当にすごいな。。。

どのようにして亀之丞が井伊家に戻るのか、鶴丸のおとわへの恋心の行方など、今後の展開が楽しみになる第1話だったと思う。

天文13年(1544)遠江の国・井伊谷。のちに井伊直虎(柴咲コウ)という勇ましい男名で戦国の世を生き抜くことになる…

第2話 崖っぷちの姫

今川の追手に命を狙われる亀之丞(藤本哉汰)を逃がすため、おとわ(新井美羽)はある秘策を思いつく。おとわの命がけの策が功を奏し、亀之丞は無事信州へと落ち延びる。井伊直満(宇梶剛士)が謀反の疑いで殺されたことにより、以前から直満と対立していた小野政直(吹越満)が今川家の目付として井伊家中の実権を握ろうとする。政直はさらに息子の鶴丸(小林颯)とおとわを夫婦にし、井伊家の家督を継がせようと画策するが…

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

今回もおとわのおてんば全開でしたね。

亀之丞になりすまし今川方に捕まった時に「竜宮小僧」を探していたと機転の利いた切り返しをするところや、子どもながらに井伊家のために何かしようとするところなど、当主としての才覚があったという演出が多数みられました。

また、亀之丞を待ち続ける覚悟をしたおとわを応援する鶴丸の健気さにも感動。

ムロツヨシ演じる「あばら屋の男」も今後のキーパーソンになってくるのでしょうね。

今川に命を狙われる亀之丞は、おとわの機転で無事信濃へ落ち延びた。

第3話 おとわ危機一髪

鶴丸(小林颯)と夫婦になることを拒み、出家をしようとしたおとわ(新井美羽)の捨て身の策は、主家である今川義元(春風亭昇太)の怒りを買うことになる。義元は忠義の証として、おとわを人質に差し出すよう直盛(杉本哲太)に命じる。井伊家存続のため苦渋の選択を強いられる直盛に南渓和尚(小林薫)は、今川の怒りをしずめ、おとわの出家を認めさせて人質を免れることを約束し、おとわとともに駿府の今川館へ向かう。今川家の軍師・雪斎(佐野史郎)のもとを訪れる南渓。一方、南渓とは別で今川館へ出向いたおとわは、そこで寿桂尼(浅丘ルリ子)と対面。義元の息子・龍王丸(中川翼)に蹴鞠(けまり)勝負を申し込み、龍王丸に勝利したことから「一女とわの出家をもって本領安堵とす…」というほうびをもらう。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

おとわ大活躍の回でした。南渓和尚にできなかった「出家の許可」と自分でとりつけてしまいます。

大物相手に怖気づかない度胸や、何度も龍王丸に蹴鞠を挑む粘り強さ、さらには雪斎や寿桂尼の心を動かせてしまうカリスマ性が上手く描かれていました。

次週から「次郎法師」として出家し、その次の回あたりで幼少期が終わりそうですね。プロローグも終盤になり本編が楽しみになってきました!

鶴丸(小林颯)と夫婦になることを拒んで出家をしようとしたおとわ(新井美羽)。その捨て身の策は主家の今川方の怒りを買うことに…

第4話 女子にこそあれ次郎法師

井伊家の本領安堵の条件としておとわ(新井美羽)は正式に出家することになり、「次郎法師」という名を与えられる。「次郎」とは井伊家の家督を継ぐ男子の幼名であった。翌日から兄弟子である昊天(小松和重)と傑山(市原隼人)による厳しい修行が始まる。一方、今川の目付となった小野政直(吹越満)は井伊家中における発言権をますます高めていた。そんなある日、政直の命を狙う北条の手の者が井伊谷にやってくる。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

おとわの出家を条件に本領安堵を約束され、ついに「次郎法師」として出家するという第4話でした。

厳しい修行が嫌になり家に帰ってきたおとわに喝を入れる母。自分の不甲斐なさを嘆く父。その中でも家族が全力で井伊家を守ろうとする様子が描かれていました。

放送時間の都合かもしれないが、おとわがすぐ弱音を吐いたシーンが若干気にはなりました。

幼少期の物語も今回で終了し、次回からいよいよ本編スタートといったところです。柴咲コウがどのように「直虎」を演じていくのか楽しみです!

井伊家の本領安堵の条件としておとわ(新井美羽)は正式に出家することになり、「次郎法師」という名を与えられる。

第5話 亀之丞帰る

天文23年(1554)春。成長した次郎法師(柴咲コウ)は僧としての修行を積みながら、行方知れずの亀之丞(三浦春馬)の帰りを待つ日々を過ごしていた。

駿府では今川義元(春風亭昇太)が武田・北条との縁戚関係を背景にいっそう権勢をふるい、いよいよ三河平定へと乗り出そうとしていた。この今川家の威光を笠に井伊家中での実力をさらに強めた小野政直(吹越満)は、嫡男・政次(高橋一生)と奥山朝利(でんでん)の娘を夫婦にし、その子を井伊家の後継者にしようと画策する。

しかし小野家を毛嫌いする直平(前田吟)ら家臣たちはこれに猛反対する。そんな中、突然政直が病に倒れる。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

ついに本編が始まりました。出家してもおてんばな次郎法師を柴咲コウが上手く演じているという印象でした。亀之丞の帰還はうれしいけれど、出家した身でどんな顔で合えばいいのかわからず山籠もりをするというのもなかなかおもしろい展開でした。

また、瀬名からの手紙で今川の情勢を表現し、今後のキーパーソンとなるであろう竹千代(徳川家康)を登場させていましたね。ちなみに、瀬名は築山殿となり徳川家康の正室となります。おそらく、瀬名とおとわの縁が今後井伊家が「徳川四天王」といわれるきっかけとなるのでしょう。

毎回のことながら、今回も鶴丸が光っていました。おとわ・亀之丞・鶴丸の絆がどうなっていくかも今後の見どころになりそうです。

天文23年(1554)春。成長した次郎法師(柴咲コウ)は僧としての修行を積みながら、行方知れずの亀之丞(三浦春馬)の帰りを待つ日々を過ごしていた。

第6話 初恋の別れ道

井伊谷への帰還を果たした亀之丞は、元服して井伊直親(三浦春馬)と名を改める。直親は次郎法師(柴咲コウ)を還俗させて、自分の妻に迎えたいと願い出るが、政次(高橋一生)はまず今川家に直親の帰還を許してもらうことが先決だとしてこれに反対する。実は次郎法師の出家は、今川による井伊の本領安堵の条件になっていたのだ。それでも夫婦になることを諦めきれない直親は次郎法師にある提案を持ちかける。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

直親は自身の帰還と次郎法師の還俗を願い出ることができず、還俗できないなら自害したことにして身を潜めればいいという、なんとも穏やかではない計画を立てる。そこまで直親が無謀な人物だったかはさておき、それほど愛し合っていたということを表現したかったのでしょう。

直虎に関して史料が残っておらず、そもそも女性当主がいたという信憑性が薄いことなので、ストーリーのほとんどが脚色となると制作側も難しいかと思います。そこは視聴者側がくみ取って観ていけばいいのですがね。

駿府のシーンで瀬名だけが嫁に行けず行き遅れているかのようなシーンがありましたね。まだ先の話しですが、竹千代(徳川家康)に婿入りするので一番の勝ち組になると知っていたので、なかなかに面白いシーンでした。

今後の展開をある程度予習しておくと、少し違った楽しみ方ができますよ。

井伊谷への帰還を果たした亀之丞は、元服して井伊直親(三浦春馬)と名を改める。直親は次郎法師(柴咲コウ)を還俗させて、自分の妻に迎えたいと願い出る。

第7話 検地がやってきた

井伊家存続のため直親(三浦春馬)とのつらい別れを選んだ次郎法師(柴咲コウ)。政次(高橋一生)は今川館に出向き、直親の帰参と家督相続を認めてもらおうとする。これに対して今川義元(春風亭昇太)の出した交換条件は、井伊谷での大規模な「検地」の実施だった。井伊直平(前田吟)は自分の治める川名の隠し里に今川の検地の手が及ぶことを恐れ、怒りをあらわにする。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

検地といえば豊臣秀吉が思い浮かぶ方が多いかと思いますが、検地自体は戦国大名が出始めた頃で北条早雲が初めて行い、各地の大名が行うようになったと言われています。その検地で秀吉が行ったものを「太閤検地」と呼んでいます。

放送中にもありましたが、検地は簡単に言うといくら税金を取れるか、どれほど兵を集められるかを把握するもので、大名にとっては非常に重要でした。逆に井伊家など大名に仕えている側からすれば、隠し事ができなくなるという意味で重要でした。

こういった背景があるため、直親や直平は全力でかくれ里を秘密にしておきたかったのです。

その中で、次郎法師と直親と政次の微妙な関係を上手くストーリーに盛り込んでいたと思います。

また、瀬名が竹千代と結婚し、桶狭間まであと5年ほどの今川家の動きも上手く差し込んでるなという印象でした。

井伊家存続のため直親(三浦春馬)とのつらい別れを選んだ次郎法師(柴咲コウ)。政次(高橋一生)は今川館に出向き、直親の帰参と家督相続を認めてもらおうとする。

第8話 赤ちゃんはまだか

直親(三浦春馬)と夫婦になって4年、しの(貫地谷しほり)はいまだ懐妊の兆しがないことを気に病んでいた。その様子を見かねた次郎法師(柴咲コウ)は、政次(高橋一生)に子を授かるための妙薬を買い求めてくるよう願い出る。その頃駿府では、今川義元(春風亭昇太)が家督を息子の氏真(尾上松也)に譲り、尾張の織田攻めに向けて着々と準備を進めていた。直親はこの戦で初陣を飾りたいと直盛(杉本哲太)に参陣を申し出る。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

跡継ぎがなかなかできない「しの」の苦悩が描かれていました。

あの時代に武家の女性で子どもができないというのは致命的でした。そのため、側室を置くことがよくありました。

跡継ぎに関しては、兄が側室の子で弟が正室の子で跡継ぎ争いになったりと争いの種になることもありました。

それにしても、「しの」の暴走は凄まじかったですね。今年の大河は、次郎法師をはじめ、瀬名など男勝りな女性が多いですね。

お家のことに気を配り、瀬名の手紙で各国の情勢を知る次郎法師は、まさに竜宮小僧になっていました。

直親が帰参して井伊家も徐々に落ち着いてきたようですが、次週ついに桶狭間へ向かいます。ここからさらに井伊家が混乱していくようです。

直親(三浦春馬)と夫婦になって4年、しの(貫地谷しほり)はいまだ懐妊の兆しがないことを気に病んでいた。その様子を見かねた次郎法師(柴咲コウ)は…。

第9話 桶狭間に死す

今川義元(春風亭昇太)に従い、尾張の織田攻めへと向かった直盛(杉本哲太)。父の無事を祈る次郎法師(柴咲コウ)の元に思わぬ悲報がとびこむ。桶狭間で今川軍が大敗し、直盛も討ち取られたというのだ。負傷兵たちの手当てに次郎法師が奮闘する中、供をしていた奥山孫一郎(平山祐介)から直盛の最期の様子が語られる。一方、松平元康(阿部サダヲ)は空になった古巣の岡崎城に入城し、ついに今川家からの独立を果たす。そんななか井伊家では、しの(貫地谷しほり)の懐妊が判明、喜びの笑顔がこぼれる。同じ頃、政次(高橋一生)が井伊家を乗っ取ろうとしていると疑う奥山朝利(でんでん)は、密かに政次を呼び出し、突然斬りかかる。驚いた政次は、とっさに朝利を斬ってしまう。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

ついに桶狭間で敗れ、今川の衰退がはじまります。

それと同時に井伊家の内紛が激化していきます。その始まりが奥山と小野の対立です。
弟を亡くし、さらには弟の義父から睨まれるなんて、政次もかわいそうですね。ただ、政次の本心がどこにあるのかわからないというのも、見どころの一つでもあります。

桶狭間が終わり、元康が三河に帰還したりと、役者がそろいつつあります。
今後は井伊家が今川とどう付き合っていくのか、元康の妻である瀬名はどうなるのか、織田についてはどこまで描かれるのかなど、見どころ満載になりそうですね!

今川義元(春風亭昇太)に従い、尾張の織田攻めへと向かった直盛(杉本哲太)。父の無事を祈る次郎法師(柴咲コウ)の元に思わぬ悲報がとびこむ・・・。

第10話 走れ竜宮小僧

奥山朝利(でんでん)を殺してしまった政次(高橋一生)が次郎法師(柴咲コウ)のもとを訪れる。次郎法師は手負いの政次を寺でかくまうことにする。父を討たれたしの(貫地谷しほり)は悲嘆にくれるが、小野家に嫁いでいた妹のなつ(山口紗弥加)の口から意外な事件の真相が語られていく。一方、松平元康(阿部サダヲ)は今川家に反旗を翻すが、駿府に残された妻の瀬名(菜々緒)は窮地に立たされてしまう。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

奥山と小野の対立が意外とあっさり解決しました。なつの嘆願と直親の観察眼で一件落着といった感じでした。

さらに、直親に長男が生まれました。後の直政が生まれましたが、この子も父親と同じく苦労するのだろうなと・・・。

一方、三河で元康が動き始めましたね。
今川に人質として残された瀬名を救うために、次郎が駿府に飛んでいく行動力は本当にすごいと思いました。あと、佐名の白髪頭に少々驚きました・・・。

めずらしく、二週ぶち抜きの構成で、来週が楽しみになる終わり方でした。

井伊家も世継ぎができたましたが、次郎が直虎として井伊家を継ぐということは・・・といった感じなので、まだまだ井伊家に苦難が降り注ぐことでしょう。

奥山朝利(でんでん)を殺してしまった政次(高橋一生)が次郎法師(柴咲コウ)のもとを訪れる。次郎法師は手負いの政次を寺でかくまうことにする。

第11話 さらば愛しき人よ

瀬名(菜々緒)を救おうと取りすがる次郎法師(柴咲コウ)の元に、松平元康(阿部サダヲ)からの使者が到着する。

桶狭間での大敗以降、衰退の一途をたどる今川家の跡を継いだ氏真(尾上松也)と寿桂尼(浅丘ルリ子)は、離反者の粛清に躍起になっていた。ある日次郎法師のもとに、元康からの御礼の品が届く。直親(三浦春馬)は今川家と手を切り、元康と手を組むことを決意する。直親はついに元康との密会を果たす。

ついに元康との密会を果たす直親だが、それは今川が仕掛けた罠だった。今川から井伊が松平と内通している証拠を突きつけられた政次(高橋一生)は、内通の事実を認めてしまう。今川から呼び出しを受けた直親を救おうと、次郎法師は瀬名を頼るが拒否されてしまう。わずかな供を連れ駿府に向かう直親を、今川勢が取り囲む。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

瀬名の件が落ち着いて一息入れる間もなく、松平からの感謝状を持った怪しい山伏が登場。

松平と手を組むために、鷹狩の誘いを受け会いにいくと、現れたのはまさかの「ほっしゃん」。鷹狩や食事を共にして帰ったようです。

その後、本物の松平の使いが来て、ようやく今川にはめられたと気づくが、時すでに遅し。駿府で問い詰められた政次が内通を認め、直親の命運は尽きました。

ドラマでは、政次はやむなく内通を認めたように描かれていましたが、政次が内通を図ったという説もあるようです。

次週はついに直虎が当主になりそうですね。二週連続でタイトルがネタバレしてますね・・・。

瀬名(菜々緒)を救おうと取りすがる次郎法師(柴咲コウ)の元に、松平元康(阿部サダヲ)からの使者が到着する。

第12話 おんな城主直虎

今川からの呼び出しに応じ、駿府へ向かった直親(三浦春馬)たち一行は、次郎法師(柴咲コウ)の必死の祈りもむなしく、道中の掛川城下で今川勢に囲まれ討たれてしまう。しの(貫地谷しほり)は、こんな事態を引き起こしたのは次郎法師だと責めたてる。

今川から嫡男・虎松の命も差し出すようにと命じられた井伊家。新野左馬助(苅谷俊介)は今川氏真(尾上松也)に虎松の助命を願うため、駿府へ向かうが、引き換えに今川が戦う戦地に兵を出すよう命じられる。これにより井伊は、直平(前田吟)、中野直由(筧利夫)、左馬助を失ってしまう。

ついに井伊家を継ぐ男児は幼い虎松のみに。そんな時、今川から虎松の後見となる命を受けたと、政次(高橋一生)が帰還。政次が生きていたことに驚く井伊谷だが、南渓和尚(小林薫)が虎松後見にふさわしい人物を推す。

その人とは、井伊直虎と名乗る次郎法師。ついに、おんな城主・直虎が誕生した!

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

かなり駆け足で井伊家が衰退しましたね・・・。

直親はともかく、直平たちはまさかのナレ死という扱い。もう少し時間をかけてもよかったのではという印象でした。

駆け足で進んだおかげで、井伊家が一気に追い込まれたようには描かれていました。

そして、政次が本性を現してきました。井伊家を守るための演技なのか本心なのかはわかりませんが、ブラック政次に注目ですね。

何はともあれ、ついに「おんな城主 直虎」が誕生しました。

まだまだ、井伊家も落ち着かない様子で、バタバタ劇が続きそうです。

今川からの呼び出しに応じ、駿府へ向かった直親(三浦春馬)たち一行は、次郎法師(柴咲コウ)の必死の祈りもむなしく、道中の掛川城下で今川勢に取り囲まれる。

第13話 城主はつらいよ

井伊家の領主として名乗りを上げた井伊直虎(柴咲コウ)。幼い虎松(寺田心)が元服するまでの間、後見として国を治めることを宣言するが、家臣たちは反発する。虎松の母・しの(貫地谷しほり)も直虎の勝手なふるまいを認めようとしない。

ある日、領主が代替わりしたことを聞きつけた瀬戸村の百姓・甚兵衛(山本學)が直虎のもとを訪れ、借金の棒引きを意味する「徳政令」の発布を求める。直虎は発布を約束し、銭主(せんしゅ)の瀬戸方久(ムロツヨシ)に借金の棒引きを頼むが、井伊家も方久に大きな借金がある事実をつきつけられる。

直虎は方久を家臣に加え、方久に年貢が入るようにすることで借財返済の猶予を約束させる策を思いつく。そんな折、瀬戸村の百姓らが「徳政令」を今川に願い出たという報せが入る。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

ついに新章突入!

井伊直虎が虎松の後見となり井伊谷を治めることになります。政治を全く知らない直虎に、政次の陰謀やら財政難が降りかかります。

最初のエピソードは徳政令です。

鎌倉時代・室町時代あたりにできた徳政令。ドラマ中にも解説がありましたが、債権放棄を命じるものです。代替わりの時に出されたり、飢饉の時や戦勝時に出されたこともあるようです。

しかし、直虎の場合は、井伊家自体が方久から多額の借り入れをしていたため、簡単には徳政令を出せませんでした。

人のために何かをしたいという気持ちや、女性当主で家臣からの信頼を得なければという複雑な境遇で、直虎がどうやって井伊谷を治めていくか注目していきたいところです。

井伊家の領主として名乗りを上げた井伊直虎(柴咲コウ)。幼い虎松(寺田心)が元服するまでの間、後見としてくにを治めることを宣言するが、家臣たちは反発する。

第14話 徳政令の行方

直虎(柴咲コウ)が徳政令の約束を破ったことに腹を立てた甚兵衛(山本學)ら百姓たちは、蜂前神社の禰宜(ダンカン)を通して、今川に徳政令の発布を直訴する。

直虎の政策に家臣たちが異を唱える中、政次(高橋一生)は徳政令の発布を命じる今川の書状を読み上げるが、直虎は「甚兵衛たちの土地はすでに龍潭寺に寄進してしまった」とはねのける。

徳政令を無効にされた甚兵衛たちは、禰宜の指示のもと銭主・方久(ムロツヨシ)を連れ去り、今川の徳政令を受け入れるよう要求。「百姓たちの不満を収める」という政次に対し、直虎は井伊谷の民たちが潤うことを提案する。これにより直虎は甚兵衛や村人たちの心を捕え、方久の命も救う。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

井伊谷の命運をかけた直虎vs政次の熱い戦いが本格的に始まりました。

村を龍潭寺に寄進して今川が手出しできないようにするという機転の利いた策を講じたことで、なんとか徳政令を出さずに済ませたあたりは、直虎の勉強熱心な一面が垣間見られました。

やはり、直虎の持ち味は、人の心を動かす人柄にあるようです。

しかし、当主としては若干ドタバタしすぎな点と、家臣に相談なくことを進めているという設定が気になりました。

当主になりたてで、人もいなくて金もないというセリフと矛盾する感じがありました。

細かいところが気になりましたが、これから当主として成長していく部分が描かれていくのかと思います。

ストーリー全体的にはおもしろい大河ドラマと思うので、今後の展開に期待したいと思います。

直虎(柴咲コウ)が徳政令の約束を破ったことに腹を立てた甚兵衛(山本學)らは、蜂前神社の禰宜(ねぎ)(ダンカン)を通し、今川に徳政令の発布を直訴する。

第15話 おんな城主 対 おんな大名

直虎(柴咲コウ)が今川の下知に背いて徳政令をはねのけたことに怒った寿桂尼(浅丘ルリ子)は、政次(高橋一生)を呼びつけ、直虎に駿府へ申し開きにくるよう命じる。

以前同じように駿府へ呼び出され、道中で惨殺された直親(三浦春馬)の記憶がよみがえる家臣一同。政次は直虎に虎松(寺田心)の後見を降りるよう勧めるが、直虎はそれを拒み駿府へ向かうことを決意する。

引用:「おんな城主 直虎」公式サイト

直虎(柴咲コウ)が今川の下知に背いて徳政令をはねのけたことに怒った寿桂尼(浅丘ルリ子)は、政次(高橋一生)を呼びつけ…。
2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」 キャストと簡単なあらすじ紹介
近年の大河ドラマの中では好調な「真田丸」もクライマックスに入り、ますます盛り上がりを見せています。 この時期になると気...

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