ダチョウのマスクでインフルエンザ予防!

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ダチョウ抗体マスク ダチョウ力

ダチョウが持つ抗体を使ったマスクが今話題になっています。

その名も「ダチョウ抗体マスク ダチョウ力」。

ダチョウ抗体マスクの公式サイト。世界にたった1つの技術、「ダチョウ抗体」フィルターと「3Dプリーツ形状記憶構造」で、インフルエンザ、花粉を遮断!これまでにない着け心地を実感いただけます。

ダチョウの卵から取り出した抗体を、マスクのフィルターに入れることで、従来のマスクよりもウィルスや花粉を遮断し、予防するというものです。

塚本康浩教授が研究開発した画期的なマスクですが、なぜダチョウなのでしょうか。

なぜダチョウの抗体なのか

ダチョウといえば、世界最大の飛べない鳥です。

塚本先生が動物園でダチョウを観察していると、あることに気づきました。

餌を食べているダチョウの背中を、カラスが突っついていたのです。知能の高くないダチョウは突っつかれていることに気づかずに餌を食べていました。

塚本先生は突っつかれたダチョウの観察を続け、ダチョウのケガが治りやすいことと、ケガが原因の病気になりにくいことに気が付きました。

また、鳥類はキレイ好きなのですが、ダチョウに限ってはそうではありません。泥や糞が体についても平気です。また、知能が低く考えなしに走り回るため、しょっちゅうけがをするそうです。

それでも、病気やケガに強いダチョウは何か秘密があるのではと考えました。

そこで、ダチョウの抗体は病原体に強いことをつきとめ、マスクに活用できないかと思い研究を重ねたそうです。

ダチョウの研究

ダチョウは意外と気性が荒く、くちばしで突っつかれると大怪我をします。野生のダチョウは繁殖期になると小さな群れをつくり、オスは縄張りを守るために他のオスと戦うこともあるようです。

また、2.5mもの巨体にもかかわらず、時速60kmほどの速さで走るります。これでは健康チェックなどで捕まえるのも一苦労です。

そんなダチョウと格闘しながら研究し、ダチョウの体よりも卵の方が抗体の濃度が高いことをつきとめました。

卵から抽出したほうが、ダチョウ自体に負担をかけずに抗体が手に入るとのことです。

今後の活用

マスクという一般の人でも手を出せる部分に活用していただいたことは、大変すばらしいことだと思います。

マスクの他にも空気清浄機用のフィルターや、食中毒の原因となるノロウイルや大腸菌、サルモネラ菌、O157などの抗体を入れた醤油、納豆などを開発しているそうです。

最終目標はやはりガン治療での活用だそうです。

インフルエンザにも花粉にも効くダチョウのマスク。

ダチョウの抗体は無色無臭なので、普通のマスクと変わらない着け心地です。今の季節とこれからの季節に有効なダチョウのマスク、いちどお試しあれ!

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