稀勢の里の出身地はどこ? 二つの市から市民栄誉賞

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稀勢の里の出身地

世はまさに稀勢の里フィーバーです。そんな日本を盛り上げた稀勢の里に市民栄誉賞が贈られるそうですが、そこで珍しいことが起きました。

なんと市民栄誉賞授与を打診した市が二つもあるとのこと。

その二つの市は「牛久市」と「龍ヶ崎市」です。どちらも「稀勢の里の出身はうちだ」と主張しているそうです。

牛久市と龍ヶ崎市

相撲中継を観ている人は稀勢の里といえば牛久市出身というイメージが強いかもしれません。

というのも、「稀勢の里 茨城県牛久市出身、田子の浦部屋」と呼ばれているのを聞いているからです。記念パレードも牛久市で行われるとのことです。

「そう呼ばれているということは牛久市出身じゃないの?」と思うかもしれません。ところが、稀勢の里が中学生の頃まで暮らしていたのは龍ヶ崎市のようです。千秋楽のNHKの中継も龍ヶ崎市の母校からでした。

相撲協会への登録

要するに、龍ヶ崎市で中学生まで暮らし、龍ヶ崎市の中学校を卒業したが、相撲部屋に入門するときは牛久市へ引っ越ししていたため、相撲協会へ登録する時に「出身地 牛久市」と書いたようです。

それが公式プロフィールに使われるため「稀勢の里=牛久市出身」となりました。

これでは龍ヶ崎市がすこしかわいそうですね。

NHK放送で大々的に放送され、稀勢の里の出身となれば観光などで市全体が盛り上がります。

変更できないの?

出身地登録は後から変更できるそうです。

さらに言えば、本当の出身地でなくても登録できるようです。あの有名な「寺尾」も父親の出身地である鹿児島県で登録していました。

今後、稀勢の里が出身地を変更ことは可能ですが、するかどうかはかなり微妙なところですね。

そもそも出身地とは

ここで疑問になるのが「出身地って何?」というところですね。これに関しては明確な定義がなく、自己申告になっています。

  • 生まれた県
  • 一番長く住んだ県
  • 最終的に定住した県 など

大体は上のなかから自分で一番愛着のある土地を選ぶようです。

ちなみに、広辞苑では「出生地、出身校のある土地」となっています。

この定義に当てはめると牛久市はちょっとピンチかもしれませんね。稀勢の里の出生地は芦屋市なので、龍ヶ崎市か芦屋市ということになります。

まとめ

芦屋市・龍ヶ崎市・牛久市が候補になっていますが、いまのところ牛久市が一歩リードしています。とはいえ、勝手に市が騒いで稀勢の里本人に迷惑がかかることがないようにしていただきたいですね。

今のところ芦屋市は名乗りをあげていないようなので、牛久市と龍ヶ崎市は隣接しているので仲良く稀勢の里フィーバーを盛り上げてほしいです。

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