おんな城主 直虎 あの人どんな人?

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おんな城主 直虎

2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」も、山場に差し掛かろうとしていますね。

あらすじ・感想をまとめているので良かったら読んでみてください!

大河ドラマ「おんな城主 直虎」全話感想書いてみよう
おんな城主 直虎 画像引用:「おんな城主 直虎」公式サイト 前年の大河ドラマ「真田丸」が大好評のうちに最終回...

前々から、大河を観ていると思うことがあります。

この人サラっと出てきていなくなったけど、どんな人なの?

同じことを思っている人もいるかと思います。結局、主人公以外は、あまり多くは語られず、ナレーションで解説があれば良い方です。

筆者は気が向いたらググったりして調べますが、大抵はスルーします。この「ちょい役」の人物を知っていれば、もっと大河ドラマを楽しめるのではないかと思い、まとめてみようかと思いました。

※ネタバレになるかもしれないので、ご注意ください!

傑山(市原隼人)

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龍潭寺の住職で、次郎の兄弟子に当たる人物。演じる市原隼人のイケメンさと、体格の良さで、あまり登場しないわりに、記憶に残るキャラクターです。

次郎がピンチの時にサッと現れて助けてくれます。瀬名の命乞いに駿府に行った時も、隣にいました。

そんなキーパーソンのようで、解説がされない傑山。私の中で最も気になるキャラでした。

傑山宗俊

小林薫演じる南渓和尚の弟子。出生は不明ですが、文禄の役があった1592年頃まで生きていたと言われています。

もちろん、直虎が井伊家を継いだ後も助力します。さらに、井伊直政の代にも井伊家につかえたようです。

羽柴と織田・徳川連合が戦った「小牧・長久手の戦い」にも直政とともに、先鋒として参戦し池田恒興や森長可らを討ち取っています。

おそらく、大河ドラマでは最終回付近まで登場すると思われますね。

小野政次(高橋一生)

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高橋一生演じる小野政次。大河ドラマでは、おとわ・亀之丞・鶴丸の幼馴染として描かれています。

第7話「検地がやってきた」などで直親と政次が信頼しあっているシーンがありました。

松平と接触する時も、直親は真っ先に政次に相談していました。

しかし、史実で小野家は、代々井伊家の家督を狙っていたようです。

直盛が桶狭間で命を落とした時も、若い直親が家督を継いで小野家に陥れられないよう、中野直由を後見人に指名する遺言を残していたほどです。

また、大河ドラマでは、松平との接触を政次に相談し決めていましたが、実際は直親が松平と接触したと政次が今川に伝えたため、直親が命を落とすことになります。

個人的には、大河ドラマのストーリーの方が好きですが、やはり戦国時代は、戦以外でも戦いがあったようですね。

奥山朝利暗殺

上記のように、大河ドラマの政次は、直親と幼馴染として描かれているので、奥山朝利(でんでん)の暗殺も、正当防衛ということで収まりました。

しかし、史実的には、まだ若い直親が当主になった隙に、井伊家を乗っ取ろうと計画していた政次の陰謀を知った朝利が、暗殺されたという流れになります。

大河ドラマの朝利は、かなり悪役になっていたので、少しかわいそうな気がしました。

直親落命後

駿河へ申し開きに行く途中に襲撃を受け命を落とす直親。

政次は直親の死後、今川から虎松の命と井伊谷の制圧を命じられ実行します。井伊家やその家臣は難を逃れますが、政次は井伊谷を掌握します。

しかし、小野の専横を知った徳川がいわゆる「井伊谷三人衆」を派遣し、あっさり制圧。

政次は捕縛され処刑されることになります。

この辺りを大河ドラマでは、どう描くのか注目ポイントですね。

ちなみに、弟の息子は生涯井伊家につかえるようなので、どうストーリーに絡んでくるか注目したいところです。

小野玄蕃(井上芳雄)

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政次の弟である小野玄蕃。小野 朝直として名前が残されている人物です。

大河ドラマでは、しっかり者の兄と少し抜けてる弟のように描かれていました。しかし、史実的には、井伊谷を乗っ取ろうとした兄と、井伊家と親しい弟といった感じのようです。

奥山氏から妻をもらい息子ができたこと、直盛と共に桶狭間で命を落としたところは、史実通り描かれています。

玄蕃の息子である朝之も、代々の小野家とは違い、井伊家と親しかったようで、生涯井伊家に仕えたとされています。

朝之は直政と共に多くの合戦で戦い、その子孫は「井伊家伝記」の製作にも関わったとされています。

中野直由(筧利夫)

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筧利夫演じる中野直由。直盛が死の直前に、直親の後見人に指名するほど、井伊家からの信頼が厚い人物です。

井伊家当主だった井伊直氏の弟・直房の孫にあたると言われています。要するに、井伊家の遠い親戚である直由は、直盛の重臣として信頼が厚かったようです。

直親が当主になった後、大河ドラマでは頼りない感じに描かれていましたが、実際はそうではなく、小野家の魔の手から直親を救ったようです。

直親の死後も、井伊家の後見人をつとめましたが、今川から謀反人の討伐を命じられ出兵し、戦死してしまいます。この時、新野左馬助(苅谷俊介)も共に戦死してしまうようです。

井伊直平(前田吟)

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前田吟演じる井伊直平。井伊直氏の子で、直盛の祖父にあたります。

直虎と直政からは曾祖父にあたり、徳川家康の正室築山殿の外祖父に当たるため、その息子である松平信康にとっても曾祖父にあたる。

少しわかりにくいですが、南渓和尚、佐名、直満(直親の父)、直宗(直盛の父)の父に当たります。

なので、直親と直盛は従妹になるわけです。直親と直虎が幼馴染で従妹のように見えますが、直虎の方が1代下になります。

大河ドラマでは、「頑固爺さん」というイメージがあるかと思いますが、歴史的には今川の配下に入り井伊家を存続させた重要人物です。

長命で子や孫に先立たれる悲しみの多い人生を歩みますが、直親の死後も虎松の後見人となり、井伊家を支えています。

今川氏真への仕返しエピソード

氏真が織田に弔い合戦を仕掛けた際に、おもしろいエピソードがあります。

弔い合戦に出陣するよう命じられた直平は後方に配置していました。すると、直平の陣付近から火の手が上がり、さらに南からの強風にあおられ、多くの集落が焼き払われてしまいます。

直親殺害を怨んでいた直平が、故意に火をつけたのではないかと悪い評判がたったようです。

大河ドラマの直平ならありえそうなエピソードですね。

しかし、このことが原因で毒を盛られて命を落としてしまいます。

あばら屋の男(ムロツヨシ)

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大河ドラマ第2話で、おとわをあばら屋に泊め、翌日井伊家に引き渡した人物。「あばら屋の男」として紹介され、さらにムロツヨシが演じていることで放送時に話題になりました。

後に井伊谷の豪商となる人物で、名前は瀬戸方久といいます。

井伊家の庇護を受けて豪商にまで成長したとみられ、直虎の代に深くかかわってくるようです。

後に、今川氏真に取り入って、城主にまでなる人物のようです。ストーリーに大きく関わってきそうなキーパーソンですね。

随時更新予定!

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